大豆レシチン:大豆で健康
大豆レシチンは、大豆に含まれる不飽和脂肪酸で、血管に付着したコレステロールを溶かし血流の流れを良くしたり、固まるのを防ぐ働き(脂肪代謝機能)があります。その働きにより、動脈硬化を予防する効果があります...
大豆レシチン
大豆レシチンは、大豆に含まれる不飽和脂肪酸で、血管に付着したコレステロールを溶かし血流の流れを良くしたり、固まるのを防ぐ働き(脂肪代謝機能)があります。その働きにより、動脈硬化を予防する効果があります。
また大豆レシチンは、、「脳の栄養素」とも例えられるほど、脳にたくさん存在します。脳の情報伝達に関わる神経細胞の重要な材料となり、物忘れなど脳の老化やボケ予防等に効果があるのです。
大豆レシチンは、“ホスファチジルコリン”とも呼ばれる、リン脂質の一種です。リン脂質とは、細胞膜を構成している成分で、体にある全ての神経細胞膜に存在します。このリン脂質には、血液中の脂肪を水に溶かして、運ぶ働きもあります。
大豆レシチンは、特に脳の神経細胞や肝臓に多く存在して、それら機関の活動の一端を担っています。もし、大豆レシチンが不足した場合、肝臓に脂肪が蓄積してしまい、その結果、脂肪肝を引き起こしてしまう危険性もあります。
大豆レシチンの効果を整理すると
1.コレステロール値を下げ、動脈硬化性疾患を予防し、胆石を防ぐ
2.老化を防止する
3.脳細胞の活性化を促すので、記憶力を増大させる。
4.神経細胞を活性化させるため、自律神経失調症、不眠症、神経衰弱、精力減退などを防ぐと共に
これらを回復させる
5.肌を美しくし、皮膚疾患(シミ、ソバカス)を予防する
6.女性のための特別食品として注目されており、ぜい肉をとり、肥満や妊娠中毒症を防止する
7.高血圧、心臓病、肝臓病、糖尿病、血栓症、貧血症、腎臓病、不妊症などの予防や治療に有効
である。また、抗ガン効果も確認された
8.その他、各細胞への栄養補給に役立つ
レシチンは、先に記した『大豆』のほかに、卵黄、レバー、穀類、ゴマ油、コーン油、小魚、レバー、ウナギにも含まれています。
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